官能先生 ネタバレ 8話【いつもラッシャイしてる下半身事情に笑いがとまらない】
こんにちは、あやとです。
今日は、「官能先生」の
#8ネタバレです。
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あらすじ
季節が徐々に秋に移り変わっています。
雪乃はパンを買っている六朗を見かけました。
そっとついていくと、
公園で頬張る六朗。
――と、見つかってしまいます。
このところ鍵に行けなくて
今日もあまり時間がとれないので
ぱっと済ますつもりだったんですが
ついてるな
視線をあわせないまでも、
頬を赤らめる六朗。
雪乃はツンとした態度をゆるめません。
それでもたわいない話をし、
別れ際、六朗は雪乃を誘います。
「あの週末会えませんか
食事でも」
「いけません」
その小さな声に、
六朗は踏みとどまり、
帰社します。
さて雪乃は、
菊江の家を訪れていました。
一緒にクッキーを焼くようです。
菊江は、自分はお目付役だとばらし、
困っていることはない?と尋ねます。
へんなお客さん、と言われて
雪乃が思い出したのはもちろん六朗。
「…あの方も不良なの?
ご一緒だった…
あの方小説家なんでしょう?」
「小説家なんてもっとだめよ!!
不良よ!!
編集者で小説家なんて
悪よ
悪すぎるわ」
菊江は、自分が
小説家であることも棚に上げ
あしざまな言いようです。
いけないひと…と
微笑む菊江を
つい見てしまう雪乃。
そんな雪乃に、
菊江はさりげなく、
六朗が甘党だとばらしてあげます。
喫茶「鍵」では
六朗が筆を走らせていました。
キリがついたことと
閉店の時間だと気付いて出ようとしたとき、
勅使河原が入ってきました。
六朗は勅使河原と、キルケーという
文壇バーへやってきました。
雑誌で読んだバーだと目を輝かせる勅使河原。
そんな彼に、六朗は調子がいいと話します。
ポルノのおかげで
勢いがついたというか…
六朗は口を滑らせた!と
焦りますが、
うまくつじつまを合わせます。
…が、勅使河原の反応は斜め上でした。
そうでしょうか
鳴海先生はいつも
勃起してらっしゃいますでしょ
その真意とは…!?
感想
六朗が、
雪乃を誘ってふられたときの
二人が必見です!
ひとつは雪乃の表情。
もうひとつは、六朗のセリフ。
しつこくしない!
あきらめない!
たしかにこの2つを守れば
風向きが変わってくるかも!
菊江さんと雪乃の可愛いおしゃべり、
男二人の勃起談義…
ぜひその目でご確認ください♪
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