官能先生 ネタバレ 5 【右手は言葉を綴り、そして左手は…!】 (1巻)
こんにちは、あやとです。
今日は、「官能先生」の
5話ネタバレです
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あらすじ
熱く口づけをかわす、
六郎と雪乃。
口づけが終わったときには、
お互い真っ赤でした。
そこへちょうど
通りかかった姪に見送られながら
雪乃の家へと急ぎます。
破顔する六郎。
ですが雪乃は
何も話しません。
目も合わせてくれません。
六郎は怒りましたか、と尋ねましたが、
答えはありませんでした。
僕はこんなの初めてです
名前もなにも…
なにも知らなくても
恋愛が始まることを
あなたに出会って
初めて体験したのです
雪乃の返事は、
六郎には不可解なものでした。
あなたがこんなに
悪いひとだと
思いませんでした
お祭りでのことを聞き出す六郎。
彼氏はいない、
あのお祭りには、
ひとりで遊びにいっただけ――
そう知った六郎は、
おもわず言ってしまいます。
そう…
それならあのまま
ふたりで過ごせばよかったね…
言いながら照れる六郎。
口説きがお上手、とあしらう雪乃。
清白荘に帰りながら、念を押します。
キ…
キッスくらい
なんでもないんですからね
――ただし、頬をあからめながら。
六郎はそのときから、
パッションがあふれ、
言葉がこぼれ続けました。
夜、六郎が
姉の家に寄りながらも、
自宅へと急いだのもそのためです。
小説を書こうと思った。
彼女へのラブレターを。
感想
ようやく二人の仲を
深められると思ったのに
雪乃さん冷たい!
でも赤面してて可愛い。
展開はものすごく少女漫画ですが、
後半の六郎は、
さすが青年誌…です(笑)
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